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整形外科クリニックの開業

整形外科クリニックを開業するとなれば、成功するためにやるべきことがいくつかあります。

まず、はじめはリハビリの医療機器は導入しないようにすることです。

リハビリの医療機器がなくては、施術が出来ないと思うかもしれませんが、初歩的なリハビリは施術台があれば可能です。

むしろ、開業して間もないと患者が少なくて、リハビリの医療機器を持て余すことになるでしょう。

そうなれば、購入費用を回収するまで利益が少なくなるので、経営的にも不安定になります。


立地のことを考えれば駅近・一階がおすすめです。

一等地であれば、単純に人が来やすいということもありますが、整形外科の患者さんというのは、簡単に移動ができないこともありますから、クリニック内に簡単に入れるほうが良いのです。


そして、最後は数多くの競合、つまり他院との差別化がポイントになってくるのです。

洋服や食べ物と違って、医療というのは安売り競争をしていくものではありません。

では何を持って差別化をするのかというと施術の内容です。

例えば、腰痛などの痛みを軽減させる事に特化した整形外科、というように施術の内容を絞り込めば、そのことで悩んでいる人が頼ってきてくれます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

眼科クリニックの開業

眼科クリニックを開業する場合、まず手術を行うかが重要になります。

それは、手術が出来れば、それだけ他のクリニックとの差別化が図れるということもありますが、手術ができるように機器や敷地も必要となります。

つまり開業資金がそれだけ多くなり、費用を回収して利益が出るまでには時間がかかるということです。

その点を考慮すれば、特にレーザーを使うレーシックは開業したてでは負担が重くなるでしょう。

というわけで、はじめはレーシックはお勧めしないで、他の治療法をメインにしていくことです。


ファミリー・高齢者の多い地域にすると、安定した経営が望めます。

それというのも子供がいれば、成長するにしたがって生じる視力低下のような目の悩みというのがありますし、高齢者は老眼や白内障などの治療をしなければいけない可能性がありますよね。


視力が悪い人が来ることもありますから、クリニック内のレイアウトは、なるべく足元に段差がないようにしたり、障害となる置物はなくしておくと、患者が安心できるでしょう。

もし、居抜き物件で開業するならば、バリアフリー工事などができるかを確認しておくことです。

産婦人科クリニックの開業

産婦人科を開業する時は女性医師のほうがおすすめです。

産婦人科に足を運ぶのは、女性です。

ですので、女性の方が女性のいろいろな悩みを理解できるでしょう。

また出産を経験していたら共感できると言う圧倒的に男性とは異なる大きなメリットがあります。

男性の産婦人科の先生もいますが、ほとんどの女性は同性の医師に診てもらった方が、安心感がありますし、恥ずかしさも小さくなりますよね。

男性の前では言いにくいことも女性医師だったら、ためらいを感じに話すことができるかもしれません。


現在はインターネットを使って、産婦人科を探す時代です。

ネットの口コミやホームページを見て、行きたい病院を決める人が多くなっています。

ホームページの戦略も重要です。

ホームページは柔らかい雰囲気にして、イラストや画像を多く載せるようにしましょう。

文字だけのページだったら硬い雰囲気になるので、女性を惹きつけることが難しくなります。

実際の診療の時間が少なくなるのは避けた方が良いですが、メールで病気のことを相談できるような設定にしておけば、親しみやすいサイトになります。

掲示板を設置して、そこを活用して病気の相談を受けることもできます。

小児科クリニックの開業資金の目安

小児科クリニックは、一度開業すれば母親をしている若い女性を中心とした情報発信で、一番早く情報が出回ることから口コミがつきやすい診療科目となっています。

インターネットとスマートフォンの情報発信を利用すれば、早い段階から軌道に乗せることができると言う事で、開業を検討している医師などから注目を集めています。

そんな小児科クリニックの開業資金の目安としてはまず土地、建物で約3000万円から見積もっておきましょう。

患者となる子供の付き添いとなる親に配慮して駐車場のスペースも含んで土地を検討する必要があります。

また急患の駆け込みがあることも予想して、住宅地の中に建てることが望まれているので、その点も含めての約3000万円からという見積もりになります。

そして設備で約1000万円からと見積もるようにして、通常の医療機器などの設備以外にも隔離室やキッズスペースの確保なども検討するのが良いでしょう。

そのためできる限り広く土地を確保したり、建物の間取りを工夫すれば約1000万円でも抑えることができますし、小児科の場合はX線撮影装置を設けなくてもよいためコストを削減できるでしょう。

小児科クリニックの開業

勤務医から始めた医師でも、やはりクリニックを自分で開業し、開業医の道を歩みたいという方は多いようです。

特に小児科は、地域医療の最前線として開業を望む方がかなりいらっしゃいます。


しかし、時代は少子化。
子供の数が減っている中、昔から開業している小児科に勝てる医院でないと生き残りは難しいと言えるでしょう。

そこで、開業にあたって気を付けておくべきことをご紹介します。


まず大事なのは立地です。

もちろん子供の数が多い新興住宅街の近くなど、需要が見込めるような場所にすることは最重要ではありますが、場所にこだわり過ぎて駐車場を作れないようだと意味がありません。

小児科は親が子供を連れてきて受診する場合がほとんどなので、雨の日など車で来る方も多く、立地は駐車場を設けられるようにするのが必須でしょう。

設備面では感染症の強い患者もいるので隔離室を設けるのも大事です。

子供は免疫力が低いので、感染症が多くなりがちです。

それ以外では、口コミを取るためインターネットを活用することも大事でしょう。

インターネットで予約をできるようにすることも患者の来院に繋がります。

精神科・心療内科の開業資金の目安

ストレスの多い現代社会だからこそ、心を病んでしまう人もいますよね。

体は元気だとしても心に元気がなければ、仕事に行く事は難しくなるでしょう。

状態が悪化しないようにする為には、精神科・心療内科の医師に相談をするようにして、心の元気を取り戻すようにしなくてはならないのです。

精神科・心療内科を開業するためには、土地、建物で約1000万円から程度の費用が必要です。

他の診療科目を開業する場合に比べて土地や建物代が安くてすむ理由としては、人目のつかない場所なので比較的安いからです。

精神科・心療内科に通っている事は出来るだけ人に知られたくないと考える人が多いですので、大通りなどに面している必要はありません。

目立つ場所にある精神科・心療内科は来院数が減る傾向にあります。

必要な費用としては、設備で400万円からです。

設備に関してもそれほどの費用が発生しませんので、精神科・心療内科は比較的開業しやすいでしょう。

心の病で苦しんでいる人達の救いになるように、落ち着いて話が出来るような医院づくりをしていくといいでしょう。

精神科・心療内科の開業

歯医者や皮膚科や内科などの医院を開業する場合は、人通りの多い場所を選ぶことが大切ですが、精神科・心療内科を開業する場合はそれにはあたりません。

精神科や心療内科を受診しようとする人は出来れば人に知られたくない人が多いのでビルの2階以上にするくらいがかえって最適だと言えるでしょう。

また、内装は落ちついた雰囲気にすることも重要です。

心を病んだり、傷ついている人はその場所に来ることだけでも、相当悩んでの
ことでしょうから、受け入れる体制を医院も作る必要があります。

また、患者さんやその家族の中には、精神科・心療内科を受診すること自体に抵抗があるという人も少なくないので、その思いを汲むことも忘れないようにしましょう。


精神科・心療内科は他の病院と違い、診察は医者自身がすべて行います。

なので、医院に駐在する人数も少なくてもよいという特徴があります。

実際、一度に看る患者数が少ないので看護師の採用はしないほうが良いでしょう。

大切なのは患者と医師との信頼関係なので、患者が話しやすい雰囲気を常に作っておくことが大切です。

皮膚科クリニックの開業資金の目安

最近の皮膚科クリニックの開業の資金などの目安は、土地、建物で約1500万円〜、設備は約500万円〜となっており、大きい機器は軌道に乗ってきてからのが良いとされています。

それというのも、皮膚科クリニック開業の傾向として、メインに保険診療を据えながら、一方では美容皮膚診療をおこなっているところが多いからなのです。

ですから、皮膚科クリニックの開業時には、二つの診察室と一つの処置室が必要になるので、多くは25坪程度から30坪程度の広さで開業されています。

また、皮膚科クリニックを開業するには、立地場所によっても患者層の違いがはっきりと反映されます。

出来るだけ早く経営を安定させるためには、人通りなどの認知されやすい場所であることも重要でしょう。

また、開業される先生の考え方などにも大きく左右されることですが、どの患者層を主とするのか、はっきりとターゲットを絞り込んだクリニックのコンセプト作りも、経営の安定に関わってくることです。

特に、自費治療を考えている女性の患者層に来院してもらいたい場合には、クリニックの雰囲気作りも重要な要素です。

皮膚科クリニックの開業

皮膚科クリニックを開業するにあたって、注意するべき点としては、開業する場所は建物が少し小さくなっても人通りが多い場所の方がよいでしょう。

それというのも、多くの人に開業した事実を伝えるためには、目につくところにクリニックがなければいけないからです。


次に開業地の地域性を十分に調べることは、わすれてはいけません。

若者向けの施術を前面に押し出したとしても、地域の年齢層が高ければ、ミスマッチで患者が来てくれないからです。

高齢者であれば、老人性色素斑つまりシミを消す施術をアピールしてみれば、シミで悩む患者が来てくれるようになります。

病院・クリニックの開業支援サービスでは、そのような地域の情報を調査することもやっているので、利用してみると良いでしょう。

そして皮膚科ということで、特に肌老化などを気にする女性をメインターゲットにしておけば、成功しやすくなります。

クリニックに来やすいよう女性視点で考えたレイアウトを心がけましょう。

もし、自分でレイアウトを考えるのが難しいのであれば、そういうことを得意とする設計事務所を探して依頼してみるのもおすすめです。

内科クリニックの開業資金の目安

高齢化が進む中、内科の需要も高まってきています。

高齢者にとっては、少しでも自宅近くに信頼できる内科があれば、安心ですよね。


内科クリニックを開業するためには、資金の準備が必要になります。

資金が準備できなければ開業をすることが出来ませんので、どの位準備しておけばいいかを目安だけでも知っておきたいものです。


内科クリニックの場合、土地、建物で約3000万円からと考えておいた方がいいでしょう。

医師は自分一人だけで経営をして行こうと思うのであれば、あまりにも大きな建物は必要ありません。

逆に狭すぎてしまえば待合スペースが狭くなりますので、待ち時間が苦痛になるでしょう。

設備は約2000〜3000万円位は必要ですので、開業するためにはかなりの費用が必要になります。

その他人件費や医療品費が必要ですので、さらに資金は用意しておくことです。

開業をしてからすぐに資金が足りなくなってもいけませんので、ある程度余裕を持って開業をするようにしておかなければ、すぐに閉院に追い込まれてしまう事になってはいけません。

資金は多い方が安心できますので、余裕を持って資金を用意しておきましょう。